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VoIP機能

  VOISTAGE VoIPソリューション、
まずは、マルチメディアカードから

IP化の急激な進展は、テレフォニーの分野にも大きな変革の波をもたらそうとしています。従来の概念や環境上の制約を根底から変え、飛躍的なコストダウン効果を実現する、注目の次世代標準のプラットフォームがVoIPです。音声系/データ系双方に、豊富な経験とスキルを併せ持つVOISTAGEでは、順次VoIP対応ソリューションをリリースいたします。


音声とデータをIPプラットフォーム上で融合するVoIP
ブロードバンドの環境が整い、「050」が付与されたIP電話やWeb携帯の爆発的な普及にともなって、CTI/CRMを展開するプラットフォームにも、インターネットとのシームレスな連携が急務になってきています。
そこで、従来、異なるプラットフォーム上で運用されてきた音声とデータを、IPという同一プラットフォームで融合させようとする技術がVoIP(Voice over Internet Protocol)です。
これにより、さまざまなメディアを統合的・効率的に扱うことができ、オフィスでは通信コスト削減や生産性の向上に貢献、コールセンターでは顧客対応の迅速化・高機能化が図れ、IPネットワークを活用した集中型⇔分散型の配置転換も容易になります。
もうそこまで来たVoIP。この技術はCTI/CRMのフィールドにおいても、かつてないインパクトになることが予想されています。
 
VOISTAGE VoIPソリューション

NTTデータでは、マルチメディアカードVS-4601MCを第一弾に、VoIP対応製品のラインナップを充実させ、VOISTAGEならではの価値あるソリューションの提供を積極的に進めてまいります。
VS-4601MCは、INSネット1500回線+IP23chの音声応答・交換処理を実現、多回線IPテレフォニーのコアとして機能します。また、基本ソフトウェアもVer.6に対応、他のマルチメディアカード同様、各種機能や開発環境を標準装備し、トータルコストの削減にも大きな効果を発揮します。AP互換により、従来のソフトウェア資産も継承でき、スムーズな環境移行が可能です。
 

VoIP対応マルチメディアカード

VS-4601MCのページへ

  (VOISTAGE VoIP機能(VS-4601MC)の概要)

プロトコル
通信プロトコルは、VoIPの主要プロトコルの一つであるH.323プロトコルV2に準拠。

通信インターフェース
以下の3つの通信インターフェースをサポートしています。

●PRIインターフェース
INSネット1500ケーブルを接続し、外線との発着信に対応します。

●LAN1インターフェース
Ethernetケーブルを接続し、おもに内線側のインターフェースとして使用します。LAN環境においては音声帯域を広く確保することができるため、指定可能なCODEC(符号/復号化)は、音声品質が良好なG.711(64K)のみとしています。

●LAN2インターフェース
Ethernetケーブルを接続し、おもに外線側のインターフェースとして使用します。LAN1のように内線(LAN)側として使用することも可能ですが、WANネットワークへの接続に対応できるように、CODECはG.711に加え、広い帯域を必要としないG.729A(8K)にも対応しています。

音声CODEC
音声CODECは、以下の2種類に対応しています。

●G.711(64K):LAN・WAN側で指定可能
●G.729A(8K):WAN側でのみ指定可能

接続形態とチャネル数
以下の3つの接続形態をサポートし、それぞれの通信インターフェース間で最大46ch同時接続が可能です。

●LAN(23ch)-WAN(23ch)間接続
●LAN(23ch)-INS1500(23ch)間接続
●WAN(23ch)-INS1500(23ch)間接続

その他の機能
VoIP環境では一般公衆回線網と異なり、さまざまな制約がありますが、VOISTAGEでは独自の技術により、保留転送処理やPB信号の透過を実現しています。
さらに、簡易ゲートキーパー機能を装備しているので、小規模なネットワーク環境においては、ゲートキーパーを導入する必要はありません。IP電話・ソフトフォンからの発信番号通知の設定も可能です。
 
従来のコールセンターシステム(マルチチャネルPBXシステム)

VoIPを活用したこれからのコールセンターシステム(IP-UnPBXシステム)

 
その他の機能    
音声認識機能
音声合成機能
サーバ分散構成機能
VoiceXML機能
コールセンターソリューション