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ネットフォンアダプタのよくある質問

ネットフォンアダプタ VS-101NA

に関するご質問にお答えします。

Q001:今までのインターネット電話の問題は、「つながらない、音質が悪い」ということだと思います。ネットフォンアダプタの音質はどれくらいですか?

A001:接続や音質の問題についてはインターネット電話のアプリケーションソフトやインターネット環境などに依存します。原因としては下記のことが考えられますが、一定の条件をクリアできれば、ほぼ実用的な会話が可能です。

(1)うまく接続ができない。
・インターネット電話のアプリケーションソフトについて双方で違う種類の物を使っている。
・間違ったIPで発信している。社内LANやルータ接続等でローカルIPを指定している。

(2)音質が悪い
・録音レベル/再生レベルの調整が正しくできていない。(音割れ、エコー等)
・通信速度が遅い。またはネットワークの負荷が高い。(遅延、音切れ等)
・サウンドカードの性能が低い。(音割れ、ノイズ等)
・パソコンの性能が低い。(遅延、音切れ等)
・電話機の音質が悪い(音割れ、ノイズ等)

なお、参考までにインターネット電話を快適に利用するための一般的な条件を示します。これ以下の場合は音声の遅延がひどくなったり途切れたりする可能性があります。

・Pentium300MHz程度以上のCPUと64MB以上のメモリを搭載したPC
・56Kb/s以上のモデムもしくはINSネット64接続(専用線接続を推奨)
・テレホーダイタイム等、ネットワークやサーバーに負荷が掛かっていないこと
・負荷の高いアプリケーションソフトを動作させていないこと


Q002:VS-101NAは「受話器を上げて電話機のボタンから相手のIPアドレスの入力と送信の操作ができる」とありますが、どうやって相手のIPアドレスがわかりますか?

A002:相手のIPは、あらかじめ知っておく必要があります。ダイヤルアップ接続の場合は、通話を始める前にメール等で自分のIPアドレスを通知して接続することになります。


Q003:双方とも一台ずつ買わないといけないですか?

A003:あくまで、マイクとスピーカーの代わりに電話機を使えるようにする装置ですから、双方にないと通話ができないわけではありません。


Q004: ノートパソコンのようなゲームポートの無いPCの場合は使えないのですか?

A004:ソフト制御に関する機能は使えませんが、マイクとスピーカの代わりとしては問題なくご利用いただけます。機能の制限は以下の通りです。
1.回線切り替え機能・・・・・・・・○
2.外線からの鳴動の受信・・・・・・○
3.オン・オフフックの検出機能・・・×
4.プッシュボタンからのIP入力・・・×

なお、Windows98でUSBポートのあるパソコンであれば、市販のUSBゲームポート変換アダプタを接続することにより動作可能になります。その場合、ドライバソフトはUSB対応のVer1.1をインストールしてください。


Q005:WindowsNTで使用したいのですが。

A005:対応ドライバを開発中で、完成しだいホームページ上で無償提供いたします。なお、電話機からの操作を行なわないで、単にマイクとスピーカーの代わり使用するだけであればドライバ不要で使用可能です。


Q006:MacやLinuxで使用したいのですが。

A006:申し訳けありませんが、対応ドライバの開発予定はありません。なお、電話機からの操作を行なわないで、単にマイクとスピーカーの代わり使用するだけであればドライバ不要で使用可能です。


Q007:中国語版のWindows98の環境で動作しますか?(文字化けぐらいあってもいいと思いますが)

A007:確認を行なっておりませんので動作保証できません。


Q008:どこで購入できるのですか?

A008:全国80社のVOISTAGE販売店で取り扱っています。個人でご購入の場合は、東京・秋葉原の愛三電機にて店頭販売および通信販売を行なっています。


Q009:仕様上はアナログ回線に接続になっていますが、ルータのアナログポートからの接続でも可能でしょうか?

A009:ルーター経由の場合、ルーターによりローカルアドレスを割り当てている為、外側からは見えません。従って、用途が限定されてしまいますが、内側から外側に向けて発信する事は可能です。その場合に利用できるインターネット電話のアプリケーションソフトはInternetPhone4(Vocaltec)となります。

弊社独自での調査では下記のようになりました。ただしこの結果は環境などによっては変わる事も考えられますので参考例として記述します。

1.Netmeeting3(Maicrosoft):双方でグローバルアドレスが必要。
2.InternetPhone4(Vocaltec):片方でグローバルアドレスが必要。


Q010: ネットフォンアダプタおよびソフトウェアでは、VoIPのための H.323を実装しているのでしょうか?その他、H.225など関連規約はどこまで実装しているのでしょうか?

A010:実装しておりません。


Q011:RTPは実装していますか?

A011:実装しておりません。


Q012: 帯域保証のための QoSプロトコルは何を採用していますか?

A012:申し訳ありませんが、お使いのインターネット電話アプリケーションの開発元にお問合せ下さい。


Q013:一方が、ダイヤルアップでネットフォンアダプタ経由で接続します。もう一方が専用線接続にネットフォンアダプタを接続した場合ですが専用線の方でかかってきた電話を転送する事は可能でしょうか?また、もしそれが出来た場合は、何台まで可能でしょうか?

A013:申し訳ありませんが、お使いのインターネット電話アプリケーションの開発元にお問合せ下さい。


Q014:専用線接続でかかってきた電話に対して、相手を選択して受ける事は可能でしょうか?つまり、受けたくない場合は受けないようにできますか?

A014:ソフトによっては相手側のIPが表示される物があります。
その場合には、受信側で相手の「出たくない相手のIP」を覚えていれば受けないで済みます。


Q015:このアダプタを接続した場合、NTTのナンバーディスプレイサービスは電話機で利用できますか。

A015:利用できません。(電話機の機種によっては動作するものもあると思いますが動作保証はできません。)


Q016:基本的にはグローバルアドレス同士の通話でないといけないんでしょうか?

A016:グローバルアドレス同士の通話が基本的になりますが、下記の組み合わせであれば可能な場合もあります。
1.同じネットワーク内のローカル同士(内線的な利用)では可能かと思われます。
2.ローカルからグローバルへ向けて掛ける場合も可能かと思います。
但し、F/Wの設定によってはパケットが通らない場合もありますので注意して下さい。
F/Wの設定については、そのネットワーク管理者にお問合せ下さい。(F/W = fire wall)


Q017:回線の種類によって圧縮率は自動調整になるのでしょうか。

A017:データの圧縮率はインターネット電話のアプリケーションソフトに依存します。


Q018:一度に、3名以上で使えますか?

A018:お使いのインターネット電話のアプリケーションソフトの機能に依存されます。


Q019:パソコンを使用中に外部から電話が入った場合パソコンの処理速度は遅くならないか?

A019:インターネット電話の場合はパソコンの動作に影響がありますが、一般の電話からの通話の場合は影響がありません。


Q020:音量が勝手に変わってしまって雑音がひどいんですけど、調整する方法はないですか?

A020:まず、インターネット電話のアプリケーションソフトの機能にオートゲイン機能があるので、その機能を解除して下さい。次にマニュアルでMIC入力レベルとMasterOut出力レベルを調整します。サウンドカードの種類にもよりますが概ね下記のように調整します。
MIC :ゲージを下から1/5くらいの位置に合わせます。
MasterOut:ゲージを下から1/4くらいの位置に合わせます。


Q021:音量の調整方法を教えて下さい。

A021:以下の通りに調整して下さい
1. Windows画面の右下にスピーカーのアイコンがあるのでダブルクリックして下さい。
2.MasterOut:ゲージを下から1/4くらいの位置に合わせます。
3.オプションをクリックします。
4.プロパティをクリックします。
5.録音をチェックしてOKをクリックします。
6.MIC:ゲージを下から1/5くらいの位置に合わせます。


Q022:相手が喋っているときはこちらが喋れないので、話しづらいのですが。

A021:サウンドボードが全二重音声(再生と録音が同時に行える)に対応していない、または全二重対応のサウンドカードであっても、半二重(再生と録音を同時には行えない)の設定になっていると思われます。以下の手順で確認してください。

【NetMeeting3の場合】
[ツール]→[オプション]→[オーディオ]を選択して、[全二重]にチェックをつけてください。なお、チェックボックスが表示されていない場合は、サウンドカードが全二重に対応していません。

【Internet Phone4の場合】
[オーディオ]をクリックし、[全二重音声]にチェックをつけてください。なお、チェックボックスが表示されていない場合は、サウンドカードが全二重に対応していません。


Q023:Internet Phone Lite6用に、ドライバソフトをインストールすると正常にインストールできません。

A021:現在配布しているドライバソフトはInternet Phone Lite6のベータ版を元に作成しており、最新版のActiveXのバージョンが異なるため正常に動作しないことを確認しています。対応できしだい配布いたしますので、それまではInternet Phone4もしくはNetMeeting3をお使いいただくようお願いいたします。


Q024:ドライバソフトのインストール時に「DTMF.OCXが開けない」とのエラーメッセージが表示されます。

A021:初期バージョンのWindows95などで、MFC42.DLLが無い場合は正常に動作できません。\windows\systemの中にMCF42.DLLがあるか確認してください。無い場合は最新バージョンのWindows95からコピーしてください。


Q025:試しに使ってみたいのですが、どこかで展示していますか?また貸し出しは可能ですか?

A021:東京秋葉原の愛三電機にてデモ環境を展示しており、実際に通話を行なうことが出来ます。また、デモ機の貸し出しも可能です。ただし法人の方でかつインターネットに接続できるパソコンをお持ちの方に限らせていただきます。メールにて会社名、所属、住所、氏名、貸し出し希望日を明記の上、info@voistage. comまでお送りください。10日間を上限として貸し出しいたします。なお、貸出機の台数に限りがあるため、先着順の予約制となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。