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マルチメディアボックスのよくある質問

マルチメディアボックス
VS-411MB/412MB
に関するご質問にお答えします。

更新日:2011.4.1

 
仕 様  |  環 境  |  FAX  |  その他
  

 仕様

Q001:・同一PCに最大何台まで接続可能ですか?

A001:8台まで接続可能です。
以下の環境にて動作確認を実施し、動作に問題がないことを確認しております。

【試験環境】

機種 HP ProLiant ML150
CPU Xeon 1.6G デュアルコア
メモリ 2.0GB
HDD 250GB 非RAID構成
OS WindowsServer2003 SR2 SP1
接続機器 USBハブ×2
VS-411MB×8台(Ver.7.00 SP2)

【試験内容】

発着信回線数 32全回線発信
32全回線着信
16回線発信 / 16回線着信
実施回数 40回 / 1回線あたり
発信AP 発信 → 音声再生 → DTMF送信 → BEEP送信 → FAX送信 → 切断
着信AP 着信応答 → 音声録音 → DTMF受信 → BEEP送信 → FAX受信 → 切断
 

Q002:同一PCにVS-411MB、VS-412MB、VS-801MBを同時に使用できますか?

A002:同一PCにおけるVS-411MBとVS-412MBの併用は可能ですが、VS-801MBを使用することはできません。


Q003:同一PCに他製品(マルチメディアカード、ステーションカード)と組み合わせて使用できますか?

A003:使用できません。


Q004:VS-407MC(アナログ)、VS-403MC(INSネット64) から追加された機能、削除された機能はありますか?

A004:主な追加機能につきましては、下記表に表示いたします。

削除された機能としては、ステーションカード併用が出来ない為、内線制御機能がなくなりました。       また、VS-403MCで可能だった3者通話機能がなくなりました。

  マルチメディアボックス マルチメディアカード
アナログ回線 デジタル回線
INSネット64
アナログ回線 デジタル回線
INSネット64
VS-411MB VS-412MB VS-407MC VS-403MC
カラーFAX ×
スーパーG3FAX × ×

内線制御(UnPBX)

× ×

3者通話

× × ×

Q005:運用中のシステムにおけるマルチメディアボックスの増設方法は?

A005:次の手順で追加作業を行ってください。

①マルチメディアボックスをPCに接続してから、OSを再起動して下さい。

②基本ソフトウエアのCDより「変更インストール」を選択して下さい。

③StagePaletteで回線設定を変更して下さい。


Q006:PC起動中にUSBケーブルの抜き差しは可能ですか?

A006:PCの電源がオフ状態で抜き差しするようお願いいたします。


Q007:電源は必要ですか?バスパワーで動作しますか?

A007:電源は必要です。バスパワーでは動作いたしません。


Q008:PCの電源と連動して立ち上がりますか?

A008:電源は、ハードスイッチ のため連動しません。


Q009:チャネル間接続はできますか?

A009:同一マルチメディアボックス内でのチャネル間接続はできます。
     ただし、複数のマルチメディアボックスにまたがる形でのチャネル間接続はできません。


Q010:INSネット64のマルチポイント接続は出来ますか?(VS-412MB)

A010:出来ます。


Q011:USB1.1でも使用できますか?

A011:USB1.1では動作いたしません。USB2.0のみ対応しております。


Q012:USBはPCIバスに比べて転送速度が遅いですが、性能に影響はありませんか?

A012:8台計32回線同時の音声・FAX応答処理において、従来のマルチメディアカードと同等以上の性能であることを確認しております。 ただし使用するUSBハブの種類やPCスペック、上位アプリケーションにより、最大処理能力が変化しますので、十分な動作確認を行ったうえでご使用ください。


Q013:基本ソフトウエアVer6以前のActiveXコントロールを使用して作成したアプリケーションは動作可能ですか?

A013:Ver6で作成したアプリケーションは、Ver7上でリコンパイルすれば動作可能です。
Ver5以下で作成したアプリケーションはについてはこちらの資料をご参照ください。


Q014:複数のマルチメディアボックスを接続している場合に、どの装置がどの回線番号の回線を収容しているか判断する方法はありますか?

A014:シリアル番号の確認は、StagePaletteより可能です。
尚、シリアル番号(S/N=製造番号)の若い装置から順に1回線目、2回線目となります。設定変更は出来ません。


Q015:音声合成ユーティリティの単語登録画面で、以下の操作をするとエラーが発生するのですが。
(WindowsXP/WindowsServer2003)

・境界ボタン( / )を押下すると実行エラーとなる。
・アクセントボタン( ’ )を押下しても2文字目以降に[’]が挿入されない

A015:上記ボタンを使用せず、キーボードなどで直接入力することで回避できます。


 環境

Q001:搭載するPCの推奨スペックを教えてください。

A001:アプリケーションや回線数により異なりますが、推奨スペックは下記表の通りとなります。
 

マルチメディアボックス

CPU

メモリ

空きハードディスク

VS-411MB
VS-412MB

Pentium4 2GHz以上

1GB以上

512MB以上
※ログ出力される場合は、別途
必要となります。


Q002:OSは何に対応していますか?

A002:WindowsXP Professional SP2以降及び、Windows Server 2003 Standard Edition SP2 / Windows Server 2003 R2 Standard Edition SP2に対応しております。
※64bit版OS(32bitモード含む)については対応しておりません。


Q003:基本ソフトウェアのバージョンアップ方法は?

A003:古いバージョンをアンインストールしたあと、再インストールを行って下さい。


Q004:ノートPCでも運用可能ですか?

A004:推奨スペックを満たすものであれば可能です。


Q005:VS-412MBにはDSUが必要ですか?

A005:VS-412MBにはDSUが内蔵されておりますので、必要ありません。


FAX


Q001: FAXを受信中にPCがダウン(あるいはハングアップ)した場合は、受信ファイルはどうなりますか?

A001:FAX受信中のどの段階(FAX受信フェーズ)でダウンしたかによりますが、受信したファイルは保証されません。


Q002:全ての用紙サイズでカラーFAXが使えるのですか?

A002:送受信ともA4のみ対応しております。


Q003:フリーダイヤル番号へのFAX送信はできますか?

A003:アナログのフリーダイヤル回線では極性反転がされないため、相手応答検出が正常にできない場合があります。VS-411MBの場合、極性反転以外にもリングバックトーンの停止で相手応答検出を行えますが、リングバックトーンのパターン検出前に相手側が応答した場合 などには応答を正しく検出できません。そのため、フリーダイヤル番号への発信に失敗する場合があります。

※VS-412MB(INS64対応)では正常に相手応答を検出できるので問題ありません。


その他


Q001:試しに使ってみたいのですが、貸し出しは可能ですか?

A001:可能です。ただし法人で、かつシステム開発経験のある方に限らせていただきます。メールにて会社名、部署名、住所、氏名、貸し出し希望日を明記の上、info@voistage.comまでお送りください。10営業日を上限として貸し出しいたします。尚、貸出機の台数に限りがあり、ご希望に沿えない場合がございますので、予めご了承下さい。


Q002:VS-411MBとVS-412MBにケーブル類は添付されていますか?

A002:以下のケーブル類が添付されています。

型  番 VS-411MB VS-412MB
同梱ケーブル ・USBケーブル(2m)1本
・モジュラケーブル(3m)4本
・USBケーブル(2m)1本
・U点クロスケーブル2本

Q003:マルチメディアボックスに対応しているパッケージ製品は?

A003:現在の対応製品を以下に記します。順次、対応製品を増やしていく予定です。詳しくはパッケージ製品のページをご覧ください。

FAX-OCRシステム VS-FOR04
FAXサーバーシステム VS-FSV01
dotFAX VS-DFX01
一斉急報システム VS-IKY02
・ 音声認識テレフォンガイド VS-ONT05


Q004:同等の性能のマルチメディアカードと比べて価格は高いのでしょうか?

A004:マルチメディアカード同等の機能を保ちながら価格を抑えました。以下に比較表を記します。

製品名 マルチメディアボックス マルチメディアカード
回   線 アナログ デジタル
INSネット64
アナログ デジタル
INSネット64
型  番 VS-411MB VS-412MB VS-407MC VS-403MC
価   格
(税別)
540,000円 570,000円 578,000円 580,000円
備   考 - - - (販売終了)

Q005:マルチメディアボックスを使用することにより、外部への情報漏洩等の可能性はないでしょうか?

A005:マルチメディアボックスが提供する機能は、音声/FAX応答処理機能のみであり、データ通信機能は実装しておりません。
また、接続する回線もインターネット回線ではなく公衆交換電話網であるため、データ通信による情報漏洩やウィルス感染等の可能性はございません。


Q006:海外で使用することができますか?

A006:海外での動作保証、修理、技術サポートは行っておりません。予めご了承下さい。


Q007:RoHS対応していますか?

A007:はい。対応しております。


Q008:グリーン調達に対応していますか?

A008:マルチメディアボックスは産業用機器のため、グリーン調達の対象品目(OA機器、家電製品等)ではございません。ただし、当社及び生産工場はISO14001を取得していること、また現在販売しているマルチメディアボックスは欧州化学物質RoHS規制の対応品であることから、グリーン調達の対象品目と同等の品質であると考えています。


Q009:ユーザー辞書に登録した単語が正しく読み上げられません。

A009:ユーザー辞書に登録した単語が、連続する句を含む文章を読み上げる際、正しく読み上げられない場合があります。
本現象はユーザー辞書登録内容が下記の条件を満たす場合に前後の文章、 語句の日本語解析状態によって起こりうる事象です。

(1) 使用箇所で連続する単語の読みが合計で半角文字換算20文字以上になる
(2) 各々の単語の読みにフレーズ区切りがない

本現象が発生した場合は、ユーザー辞書への単語登録において読みをフレーズ区切りを含む形に変更して対処していただきますようお願い申し上げます。