現在地

故障通報装置のよくある質問

 

 
 
故障通報装置
VS-101LM/801LM/802LM/803LM
に関するご質問にお答えします。

更新日:2003.11.26 

 Index
 
・仕様/環境
・その他
  

 仕様/環境

Q001:それぞれの故障通報装置の違いは?

A001:VS-101LMとVS-801LM/802LM/803LMの大きな違いは監視できる回線数です。1台あたりVS-101LMは1回線、VS-801LM/802LM/803LMは8回線の監視が可能です。
また、VS-101LM/801LM/803LMはアナログ回線対応ですが、VS-802LMはINS64回線対応となってます。

機 能 VS-101LM VS-801LM VS-802LM VS-803LM
接続回線数 1 8 4(8ch) 8
回線種別 アナログ アナログ INS64 アナログ
呼出信号の監視
通話時間の監視
外部警報入出力端子 ×
バッテリバックアップ × 5分間 5分間 5分間
通報メッセージ 30秒 16秒 16秒 16秒
案内メッセージ 20秒 16秒 16秒 16秒
ラックマウント × 19インチ 19インチ 19インチ
自動切替機能 × × ×

Q002:他社製の音声応答装置の監視も可能ですか?

A002:可能です。電話回線の間に接続して通話電流の監視を行う方式のため、音声応答装置の種類を選びません。


Q003:PBXやTAを経由させて接続することは可能ですか?

A003:VS-801LMの場合、PBXやTAに極性反転信号の送出機能があることが条件になります。また、外国製のPBXなど呼び出し信号の形式がNTT規格と異なる場合、正しく監視を行えない場合があります。詳しくはPBXやTAのメーカー名と型番を明記のうえ、info@voistage .comまでお問い合わせください。
VS-803LMの場合、極性反転信号の送出機能がなくても動作致します。


Q004: 故障発生時の案内メッセージや通報メッセージはどうやって録音するのですか?

A004:マイク端子からマイクで録音するか、カセットデッキなどを接続してあらかじめ録音されたメッセージを録音します。
また、VS-802LM/803LMの場合、設定ユーティリティを使用することにより、WAVファイルを設定することも可能です。その際のWAVファイルの規格は「ITU-T μ-LAW形式の8KHz(8bit)/sec サンプリング Windows WAVE形式」で、登録できるメッセージの時間は16秒です。16秒を超えるものを登録すると、超過部分は削除されてしまいます。


Q005:故障内容によってメッセージを変更することは可能ですか?

A005:できません。通報/案内メッセージとも固定です。


Q006:VS-801LM/802LM/803LMに装備されている外部警報入出力端子はどのように使うのですか?

A006入力端子:システムのI/Oボードなどに接続し、ON(メーク状態)にすると故障通報動作を行います。出力端子:ブザーなどの外部警報装置に接続すると、故障通報装置が故障を検出したときにON(メーク状態)になりますので、外部に警報を通知することができます。


Q007:VS-802LM/803LMのファームウェアのRevisionの表示について教えて下さい。

A007まず取扱説明書のメニュールートマップに従い、装置ディスプレイに「装置Rev.」を表示させて下さい。

(VS-802LMの場合)
装置ディスプレイ上段右端にILMPU(メイン)ファームウェアが、下段に1/2/3/4回線のILDSU(回線監視)ファームウェア・FPGA(回線監視デバイス)ファームウェアが表示されます。

(例)下記の場合、ILMPUファームウェアのRevisionは[08]、回線1/2/3/4のILDSUファームウェアのRevisionは[07]、回線1/2/3/4のFPGAのRevisionは[01]になります。

R e v i s i o n       0 8
0 7 0 1 0 7 0 1 0 7 0 1 0 7 0 1

(VS-803LMの場合)
装置ディスプレイ上段右端にILMPU(メイン)ファームウェアが、下段に1・2/3・4/5・6/7・8回線のILLINE(回線監視)ファームウェアが表示されます。

(例)下記の場合、ILMPUファームウェアのRevisionは[08]、回線1・2/3・4/5・6/7・8のILLINEファームウェアのRevisionは[07]になります。

R e v i s i o n       0 8
0 7 0 7 0 7 0 7                

Q008:VS-803LMの回線切替機能の設定について教えて下さい。

A008VS-803LMでは、回線故障が発生すると自動的に空き回線に切替える「回線切替機能」が搭載されています。
回線切替機能には、以下の項目設定が関係します。
「自動切替設定」…故障発生時に自動的に空き回線に切替を行うかを設定します。(許可/禁止)
「切替先指定設定」…自動切替を行う場合の、切替先を設定します。(運用/予備/全て)
「切替先順序設定」…切替を行う順序を設定します。(昇順/降順)
「回線有効設定」…監視の対象とする回線を設定します。(有効/無効)
「予備系回線有効設定」…予備系に接続されている端末数を設定します。(0~8)
詳細な設定内容は、取扱説明書をご覧下さい。


Q009:VS-803LMの「故障コード16:端末電話装置による一次着信持ちきり」とはどういった場合に起こるのですか?

A009一次着信中の正常な手続きとして、一次着信中にオフフック→オンフックを行わなければなりません。
しかし、一次着信中にオフフックを行い、再度オンフックを行わなかった場合、一次着信の持ちきりとし、故障通報装置は故障と判断致します。
また、「故障コード21:一次着信手続きせず」というのは、一次着信中にオフフックを行わなかった場合に発生します。


その他

Q001:試しに使ってみたいのですが、貸し出しは可能ですか?

A001:可能です。ただし法人の方でかつシステム開発経験のある方に限らせていただきます。メールにて会社名、所属、住所、氏名、貸し出し希望日を明記の上、info@voistage.c omまでお送りください。14日間を上限として貸し出しいたします。なお、貸出機の台数に限りがあるため、ご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。