受付てる(Tel)-楽々出席簿-

欠席受付システム「楽々出席簿」
西南学院中学校・高等学校
教職員の早朝の負担を大幅に軽減
保護者サービスの向上にも直結
欠席受付システム「楽々出席簿」
西南学院中学校・高等学校
教職員の早朝の負担を大幅に軽減
保護者サービスの向上にも直結
勤務マネージャー
株式会社相鉄リビングサポート
マンション管理員の出退勤をIVRで自動受付
管理会社の業務効率と信頼性を向上
分譲マンションの管理員は、居住者全員が参加するマンション管理組合と契約した管理会社から派遣されているケースがほとんどだ。マンションでの永住志向が強まるなか、新たな法律の施行もあって、管理会社の仕事の質やコストに対する目はますます厳しくなり、企業間競争も激化している。マンション管理会社の一社、相鉄(そうてつ)リビングサポートでは、このほど管理員の出退勤をIVRで受け付けるシステムを導入し、会社からは目の届かない管理員の勤怠管理に積極的に乗り出し、より信頼される企業に向けた取り組みを進めている。
SOHOや小規模事業者のニーズにフィットする
SaaS/ASP型電話活用サービス
一人で何役もこなす小規模事業者では、外出前に携帯等に転送設定をしておいて出掛けることはよく行われているが、転送のタイミングを曜日や時間でスケジュール化したり、 優先順位をつけた複数の連絡先に順次転送させるなどは通常の電話操作では不可能だ。それらを低料金でやってのける多機能転送サービス『転送録「10so6」』が登場した。 さらに、東京03番での発着信や自動音声応答もできるなど、SOHOや小規模事業者にとって、心にくい機能も備える。 特別な設備は不要で、利用したい機能だけをチョイスでき、申込や設定操作はすべてWeb上から行える。無料お試しサービスもあり、気軽に体験も可能だ。
予約システム先駆けの医師が選んだソリューション
患者から高い評価を受け、診療圏の拡大にも貢献
2001年に販売を開始したロジカル「診療予約システム」は、04年4月から機能や操作性を改善した「CureSmile」として名称も新たに、大幅なバージョンアップを果たした(当レポートVol.42)。実はこの改善には、ひとりの医師のアドバイスが大きく関わっている。国内ではじめて自動診療予約システムを提唱し、長年にわたりシステムの改良・普及に努めてきた鈴木正利医師だ。医療サービスの現場に裏打ちされた思想と今後のシステムの展望について取材した。