astima FAXクラスタ VS-801FC

今どきFAX?いえ、今どきのFAXです。VOISTAGEが、FAXソリューションの未来を拓きます。

製品概要

製品概要

モデムを効率的に利用し、最大250ものFAX番号を取得可能!
本製品は、ひかり電話ビジネスタイプによるVoIP(Voice over InternetProtocol)技術を活用し、IP電話を使ってFAXの送受信を実現する製品です。物理的なFAXモデムに代わってソフトウェアベースの仮想FAXモデム(以 降、モデム)を搭載しており8個の搭載モデムで最大250番号までFAX番号が取得できます。また、搭載しているFAXサーバー機能により自席に居ながらFAXの送受信をしたり受信ファイルをメールに添付して受け取りが可能です。アクセス制限機能やペーパレスでのFAXが実現できセキュリティー面でも向上させる事が可能です。

ひかり電話ビジネスタイプを使用するメリット
  • 同一名義で複数のひかり電話ビジネスタイプをご契約を頂いた場合、同一契約者間グループの通話は無料となるため、内線感覚でFAXの送受信が可能(※1)
  • 料金プランによって、加入電話・ISDN・ひかり電話ビジネスタイプへの通話料金を全国一律とすることも可能ですので、月額通話料金の削減が期待できます。通話料金等の詳細につきましては、NTT東日本、もしくはNTT西日本のひかり電話ビジネスタイプのホームページをご参照下さい。

※1 同一エリア内(NTT東日本またはNTT西日本)の場合

システム構成例

クラスタについて

クラスタ機能

本製品はモデムを8個搭載おり、「個別利用」「クラスタ利用」の何れかの方法を指定することができます。なお本製品では、モデムをグループ化させ仮想的に並列処理させることをクラスタと呼んでいます。
「個別利用」は、電話番号ごとに1つのモデムを占有した状態です。 FAXを使う頻度は高くないが常に1チャネル分のモデムを確保しておきたい業務等に利用できます。
「クラスタ利用」は、FAX番号の利用チャネル数に合わせ、複数のモデムをグループ化し、並列に処理させる状態です。 モデムを効率的に動作させることができる為、大量のFAX送受信を行う業務で使用する場合等に利用できます。

クラスタ機能

クラスタの共有

クラスタ利用を行なう場合、複数の電話番号でクラスタを共有することもできモデムの稼働率をより向上させることが可能です。例えば、午前中にのみFAXが集中するFAX業務1と午後だけにFAXが集中するFAX業務2と土日のみFAX業務が発生するFAX業務3をFAXクラスタを共有することによって効率的に稼働させることが可能です。また、個人ごとにFAX用の電話番号を割り当てて使用する事もでき、例えば個人ごとに割り当てた40個の電話番号を5個のクラスタで共有する事が可能です。

クラスタの共有

業務用途での利用

業務用途での使用するメリット
  • 他の業務システムとファイルインターフェースで連携可能なため、低コストで既存システムを生かしたFAXシステムの構築が可能です。
  • 本製品はハード・ソフト一体型となっており、設定は全てブラザから可能となっておりますので、番号の追加、変更等の設定もお客様側で柔軟に行うことが可能です。

Windowsファイル共有機能

本製品はLinuxベースのマシンとなっておりますが、FAXの受信フォルダと自動送信用フォルダのみ、 Windowsファイル共有機能が利用できます。 共有フォルダへのアクセスは、本製品と同一ネットワークに接続されたWindowsクライアントから接続し、 特定のIDとパスワードでログイン認証後、アクセス可能となります。

Windowsファイル共有機能

 

機能一覧

ブラウザ FAXの設定やFAX送受信操作の全てをブラウザで行うことができます。ユーザは許可された電話番号についてのみ、送受信ファイルを閲覧、保存することができます。
モデム 「個別利用」、「クラスタ利用」と設定した上で、回線ごとに「送受信可能」、「受信専用」、「送信専用」と設定することができます。
※「個別利用」とは、ひとつのFAX番号でひとつのモデムを使用することです。
※「クラスタ利用」とは、ひとつのFAX番号で同時に複数のモデムを使用することです。
電話帳機能 送信先の「担当者名」、および「会社名」「部署名」「FAX番号」「電話番号」を登録できます。
プレビュー機能 FAXを手動で送信する際に、プレビューを表示することができます。
FAX自動送信機能 規定のフォルダに格納したファイルを自動的に送信することができます。
メール通知機能 FAX送受信時に、電子メールで通知することができます。
※受信時は受信FAXがPDFかTIFF形式で添付されます。
送付状機能 手動でFAXを送信する際に、送付状の設定をすることができます。
FAX発信元表示機能 FAX送受信時に発信元を表示させることができます。
共有フォルダ機能 共有フォルダを介してwindowsと連携することができます。
ログ表示・取得機能 通話・動作・FAXの記録を表示・取得することができます。
ダウンロード機能 送受信したアイテムをローカルに保存することができます。
また、送受信したアイテム全体をZIP形式で圧縮し、バックアップを取得することができます。
設定バックアップ機能 設定情報をバックアップファイルとして保存することができます。
また、過去に保存したバックアップファイルを元に、設定を復元することができます。
連携機能 HylaFAXのWindowsFAXクライアントソフト(HylaFSP)の実績があります。
※HylaFSPは米国iFAX Solutions,Incの製品です。

※仕様やデザインは、改良のため予告なく変更される場合があります。

製品仕様

対応外線 NTT東日本/NTT西日本 法人向けIP電話サービス「ひかり電話ビジネスタイプ」 カスタマエッジルータ(BR500Sなど)経由で接続
※ひかり電話やひかり電話オフィスタイプへは対応しておりません。
対応ブラウザ Internet Explorer6.0およびInternet Explore7.0
IP電話プロトコル SIP
コーデック G711μ-law
送受信チャネル数 同時8chまで送受信可能
電話番号 最大250個
ユーザ数 最大250ユーザー(1つのユーザで2つまでのFAX番号が使用可能)
FAX送受信機能 G3FAX対応 最大受信速度9,600bps / 最大送信速度14,400bps
動作電圧 AC 100V (50/60Hz)
動作環境 温度 10 ~ 35℃ : 湿度 20 ~ 80%
寸法 / 重量 190(W) ×30(H) ×173(D)mm (突起物を含まず) / 約1.0kg
添付品 電源ケーブル、取扱説明書・保証書

※仕様やデザインは、改良のため予告なく変更される場合があります。