| ユーザレポート > Vol.54 2008.7.9 |
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ボイスワープ自動切替システム「AUTOWARP」 株式会社ワイドテック 5,000件の電話転送操作を1時間以内で完了 国内で唯一の電話転送自動切替ソリューション |
| 「ボイスワープ」とは、かかってきた電話をあらかじめ設定しておいた電話番号に転送するNTT固定電話のサービスだ。他のキャリアでも「着信転送サービス」(ソフトバンクテレコム・KDDI)の名称で同様のサービスがある。この転送申込操作を自動で行えるシステムが(株)ワイドテックが開発・提供する「AUTOWARP(オートワープ)」だ。音声ガイダンスに従うだけの転送操作に果たして自動化が必要なのか? こんな疑問を持って同社を訪問した。 |
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| ●便利な電話転送サービス。しかし大規模になると・・・ |
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電話転送は、外出の際に自宅や事務所の電話着信を携帯に転送したり、営業時間終了時は夜間窓口の電話に集約転送するといった使い方で、個人から企業までさまざまな用途で使用されている。 転送の設定は、各キャリアの転送センターに電話をかけ、音声ガイダンスに従って、転送元電話番号や暗証番号をダイヤルし、転送の開始/停止/転送先変更をダイヤルで指定するだけだ。 操作は30秒ほどで完了する。ただし、それは1台の電話機の場合だ。企業で運用する何百・何千という数の電話機を転送させる場合でも、手動で電話機(回線)ごとに同じ操作を繰り返さなければならないのである。 そんな問題に頭を抱える企業があった。潟純Cドテックの李 光一郎社長が話す。 「02年、客先であるNTTコミュニケーションズ(以下、NTTコム)様から、電話転送設定を自動化できないかとの話がありました。伺ったところ目に飛び込んできたのが、女性社員が紙の転送リストを見ながら電話機でひたすら転送設定を行っている光景でした。土日を前にした保守受付電話の転送設定です。 人の手を介するがゆえに操作ミスも多く、設定の予約もできないので転送切り替え直前でないと作業ができない。何とかしてあげたい。との思いで開発に取り組みました。」 |
![]() 李 光一郎 社長 ![]() 人手による転送操作には限界が |
| ●転送表を片手に電話操作に苦闘する女性社員のためにも |
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システム概念図(納品実績例) |
| ●国内唯一の電話転送自動切替ソリューション |
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AUTOWARPには現在、10数件の引き合いが寄せられており、対応に忙しい。分野は、コールセンターや各種電話受付業務などでの利用が多い。
災害や事故など緊急の際にも、復旧の時間をいかに短縮し事業を継続させることができるかを示す「BCP(business continuity
plan)」能力が、今ほど企業や行政に問われている時はない。 |
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![]() マルチメディアボックスを手に語る李社長 ラックで運用されるマルチメディアボックス ![]() 万一の際の危機管理の仕組みが企業には |
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●株式会社ワイドテック ※「AUTOWARP」は株式会社ワイドテックの商標です。 |
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