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マルチメディアカードに標準添付される、VOISTAGE基本ソフトウェアは、新カードのリリースを機に、Ver.6.0に大きく進化。従来の機能に一層の磨きをかけるとともに、新たにコールセンターをターゲットとしたUnPBX機能を標準装備しました。もちろん、追加ライセンスは一切不要。IVRからコールセンターにいたるまで、さまざまなソリューションを、VOISTAGEならではの高いパフォーマンスと低コストでご提供します。
 
基本ソフトウェアVer.6の新機能(マルチメディアカード)
 
UnPBX機能 コールセンタ・ソリューションを標準でサポート
PBXを使用した高価かつ複雑なシステムは、UnPBXシステムにより、きわめてシンプルかつ低コストでリプレースすることが可能です。ACD・通話録音・CMS等の機能も、標準/オプションでサポート。数席レベルの小規模事業所や、100席以下の中小規模のコールセンターには最適のシステムです。また、制御インターフェースも業界標準であるActiveX CTのサービスコンポーネントを提供。異なるメーカーや既存システムとの連携も図れ、既存資産を活かしたシステム構築や拡張も容易です。

音声認識機能 N-BESTやワードスポッティングも可能な「Vrec2」を搭載

定評の音声認識エンジンが「Vrec2」に進化しました。1回の認識で複数候補(設定可能)をアプリケーションに通知が可能な「N-BEST」や、"えーっと"等の会話中の不要語を判断し特定のキーワードのみを認識する「ワードスポッティング」をサポート。さらに、VoiceXMLにも対応しました。


音声合成機能
 さらに自然な声にブラッシュアップ


多様な操作が可能な韻律編集画面
辞書語彙数を従来の25万語から27万語に拡大し、韻律編集も複数フレーズに対応した新音声合成エンジンを搭載しました。さらに、女性音声に徹底したチューニングを施し、生き生きとしたより自然な音声を実現、クオリティとユーティリティの両面で高いレベルを確保しています。

※新音声合成エンジンを搭載したPC向けソフトウェアも、「ボイス君のテキストスピーチ(VS-VTS02)」として、パッケージ販売しています。(左の画像はボイス君のテキストスピーチ2です)

VoIP機能
(VS-4601MC) マルチチャネル コンタクトセンタに


メールコンタクトをサポートする「テクノマークメール」※との連携も可能
VS-4601MCでは、IPネットワーク上で音声通話を実現するVoIP(Voice over Internet Protocol)をサポートしました。音声符号(複号)化・IPパケット化・シグナリング各機能を搭載し、LAN-WAN-INSネット1500回線間相互のゲートウェイを実現します。これにより、電話・FAX・メール・Webの異なったチャネルをシームレスに扱う、マルチコンタクトなIP-UnPBXコールセンタも低コスト・短期間で構築することができます。

※「テクノマークメール」は、(株)NTTデータテクノマークが提供する、電話・FAX・Eメールに対応したコンタクトセンタ向けパッケージシステムです。

VoiceXML対応機能
 ボイスポータルやWebとの高い親和性


StageWriter for VoiceXML
電話からの音声によるインターネットアクセスを実現するボイスポータルや、Web上でのネットワーク型C/S構築をサポートします。各地に設置されたIVRサーバ間や、センターサーバとのアプリケーション連携にVoiceXMLを使用することにより、効率的でロケーションフリーなサービスが可能となります。VOISTAGEでは、VoiceXML Ver.1に対応した、専用のGUIツール「StageWriter® for VoiceXML」を用意しました。

サーバ分散構成機能 サーバ間で自動補完・制御し効率性と安定性を向上

1台のサーバでは対応しきれない多回線システムにも、複数のサーバをネットワーク接続することにより、相互補完し自動制御することができます。1台を「マスタ」、他を「スレーブ」として設定した場合、「マスタ」のアプリケーションが、各「スレーブ」に搭載したマルチメディアカードを一括制御することができます。例えば、「スレーブ」に着信があった場合は、「マスタ」上のアプリケーションがその着信応答や音声再生をおこなえるなど、効率性と安定性が格段に向上します。


 
その他のおもな標準機能(マルチメディアカード)
 
ナンバー・ディスプレイ対応機能
 
顧客サービスの向上と迅速化に貢献
ダイヤル認識機能 認識率99.9%以上を実現
ダイヤルイン機能 モデムダイヤルインに対応
FAX送受信機能 14.4Kb/s、ECM機能搭載
(VS-202MC/VS-407MC)
対応OS(ステーションカードを含む) Windows2000/WindowsXP

 
アーキテクチャー (マルチメディアカード・ステーションカード)

PCIバス Rev2.2 実装 高性能化・多様化が進むシステム環境に対応
新マルチメディアカード・ステーションカードは、すべて新世代のPCIバス、Rev.2.2(64bit/66MHz/3.3V)にいち早く準拠しました。高性能化が進むPCベースのマシンから、高い信頼性が求められるサーバまで、大規模・高速なサービスにも幅広く対応するアーキテクチャーを実装しています。

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