●利用状況
大阪市では10年10月のサービス開始直後から数日間、4回線ある回線が全部ふさがってしまうほどの利用があり、同月末までに約1万1千件を超えました。また昨年4月に開始した京都市では月平均約5千件の利用で、街頭端末の利用は約25%と1台の設置にもかかわらず利用率が高いのが特長です。10年6月から開始の神戸市でも同程度の利用件数ですが、FAXの利用が全体の半分以上を占めており、他市と比較してFAXの利用件数が高いといえます。
手軽に利用できるためか、一度きりでなく何度も利用される傾向が見られます。
●人気のある不用品
登録された不用品で一番多かったのが各市とも「ベビー用品」でした。次に「家具・インテリア用品」「台所・掃除・洗濯用品」などが続きます。
これまではベッドやタンスなどの大型家具については、持ち運びが容易にできないなどの理由で粗大ゴミに出されることが多かったのですが、本システムの導入により、それらの登録件数および成立件数が着実に伸びてきていることから、粗大ゴミの減量化に貢献できているとともに、市民のリサイクル意識も高まっていることが伺えます。
■住民へのPR方法について
●住民へのPR・啓発活動について
新聞や市内の広報誌に利用方法を掲載するのはもちろん、TV・ラジオでのCMや、公共機関でのパンフレット配付など、各市ともさまざまな方法で利用を呼びかけています。
●今後のPR方法について
市民にシステムを理解していただくのに一番効果的な方法がシステムに直接触れることのでき街頭端末だということで、今後市内に街頭端末を増設することが神戸市と京都市で計画されています。また神戸市では、広報誌などに引き続き広告を掲載し、年末や引越しの時期にシステムのアピールをすることで、よりシステムを理解していただこうと計画しています。
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システム構成図
| メディア |
情報の検索 |
情報の登録
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| 電 話 |
71,167件
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3.693件
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| 街頭端末 |
24,448件
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389件 |
| 合 計 |
95,615件
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4,082件
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京都市における利用実績(平成9年3月〜10年10月)

画面にタッチするだけで不用品の情報の
登録・検索が行えるタッチパネル式街頭端末
(神戸市のハローステーションKobeにて)
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